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大規模修繕工事との違いと
排水管工事の重要性
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- 大規模修繕工事との違いと排水管工事の重要性
マンション管理組合、管理会社様へ
神奈川県を中心に、東京・千葉・埼玉の関東近郊で、マンションやアパート、商業施設などの排水管・給水管工事を行うタイセイ・ハウジーグループのマルナカが、「排水管工事の重要性」と「大規模修繕との違い」についてお伝えします。排水管・給水管工事に関する疑問やお悩みは、総合排水管改修事業者である当社へお気軽にご相談ください。
大規模修繕工事と排水管工事の違い
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 大規模修繕工事 | 排水管工事 | |
|---|---|---|
| 主な範囲 | 外壁・屋上・エントランス・共用廊下など建物の外部 | 排水管の交換や補修など建物の内部 |
| 主な目的 | 建物の劣化や老朽化の防止と維持管理 | 排水機能の回復・維持・水漏れなどトラブルの解消 |
| 工事期間 | 3~5ヶ月など比較的長期間 | 比較的短期間であることが多い |
| 居住者への影響 | 立入制限や騒音などの影響がある | 居住者室内での工事や排水制限など |
| 工事の進行 | 建築物の外側から行われることがほとんど | 建物の内部であることがほとんど。場合によっては部屋内で行われる |
大規模修繕と排水管工事の大きな違いとして挙げられるのは、工事を行う箇所が「建物の外部か内部か」です。
大規模修繕では、基本的に外壁や共用廊下、屋上など建物の外部を中心とした工事を行います。足場やメッシュシートの設置、下地・タイルの補修、塗装工事、防水工事、シーリング工事などが主な工程です。
一方の排水管工事は、建物の内部が工事対象となることが多く、必要に応じて「居住者の部屋に入っての工事」「部屋の壁や天井を壊しての復旧」などの作業も発生します。
このように、大規模修繕工事と排水管工事は施工箇所が異なっており、原則として大規模修繕工事の内容に排水管工事は含まれません。そのため、大規模修繕工事とは別に定期的に排水管工事を行う必要があります。
排水管工事の重要性と工事のタイミング

排水管工事の重要性

排水管は使用や時間の経過と共に劣化していくため、定期的な点検と適切なメンテナンスが欠かせません。排水管を劣化したまま放置していると、排水の逆流や水漏れが発生することがあります。マンションなどの集合住宅では、配管の劣化による水漏れがほかの部屋や建物全体に影響を及ぼす恐れもあるため注意が必要です。
排水管・給水管の劣化やトラブルは、基本的に自然に解消されるものではないため、無視ができなくなった時には大掛かりな作業が必要になりコストも高くなります。だからこそ、まずは定期的な点検やメンテナンスでトラブルを回避することが大切です。また、万が一に排水管・給水管のトラブルが発生した際には、少しでも早いうちに修繕工事を依頼しましょう。

工事のタイミング

「耐用年数が近い」「トラブルが頻発する」といった場合は、排水管・給水管の工事を行うタイミングといえます。排水管・給水管の耐用年数は素材によって異なるため、まずは事前に確認しておきましょう。耐用年数の目安としては、銅管の場合は20~25年、硬質塩化ビニルでは20~25年、配管用炭素鋼鋼管は30年、鋳鉄管は30~35年とされています。
また、耐用年数に達していなくても、水圧の低下、壁や天井の水シミ、水漏れ、排水不良、逆流などのトラブルが多発している場合は、洗浄などのメンテナンスや排水管・給水管工事を検討するタイミングといえるでしょう。耐用年数や劣化の小さなサインを見逃さずに、適切なタイミングで排水管・給水管のメンテナンス・工事を実施することが大切です。
大切なのは「実績がある」「正確な診断ができる」こと

施工実績や経験が豊富かどうか

排水管・給水管の工事を依頼する会社を選ぶ際、過去の施工実績はチェックしておきたいポイントです。会社のホームページなどから、自身が住んでいる住まいと似た建物の事例が豊富かどうかを見ておきましょう。実績が豊富であれば、それだけ多くの人から信頼されており、経験・ノウハウも積み重ねているため、あらゆる状況への対応や質の高い施工が期待できます。反対に、施工実績などを公開していない業者は要注意といえるでしょう。施工実績の確認は誰でも簡単にできる作業なので、施工会社選びの際はしっかりと確認しておくことをおすすめします。

専門性があり、見積もりが適正かどうか、保証があるかどうか

排水管・給水管工事では、管内の状態を正確に把握したうえで適切な対応を行ってくれるかが重要なポイント。「状態を正しく把握できていない」「対応が適していない」という状態では、施工を行ったとしてもすぐに不具合が発生してしまうなどのトラブルが考えられます。そのため、しっかりと専門知識や技術を持った会社を探すことが大切です。
また、見積もりが安いからといって価格だけで契約をするのも避けたほうが良いでしょう。価格を安くするために、適切ではない資材を使ったり、ずさんな施工を行ったりする悪徳な会社である恐れもあります。適正な施工内容や価格は、複数の会社で相見積もりを取ることである程度は把握が可能です。見積書についても「明細が不明瞭ではないか」「必要な項目が明細に入っているか」などを確認しましょう。
あわせて、排水管・給水管工事は施工自体が目的ではなく、「施工後に長く安心して使えるか」が重要です。いざというときに備えるためにも、保証の有無や期間なども把握しておきましょう。
このようなお悩みや気づきがありましたらぜひご相談ください
- 排水管工事の時期が近づいている
- 住民から給水・排水に関するトラブルの報告が出ている
- できるだけ費用を抑えて排水管工事を行いたい
- 排水管工事を依頼する会社選びで悩んでいる
- 依頼前に施工方法を実際に確認したい
このようなお悩みを抱えているのであれば、独自の特許技術「マルライナー工法」での排水管工事を行うマルナカへお任せください。マルライナー工法は、ライニング材を既管に密着させて排水管を再生する技術です。排水管を交換する必要がないため、施工は省スペースで小音。工期も3日と短いため、費用の節約もできます。当社は、昭和41年の創業より排水管・給水管工事を行っており、累計で40,000戸以上もの施工実績を積み重ねてきました。これまでの経験や技術力で皆様の排水管・給水管に関するお悩みを解決いたします。マルライナー工法による施工を実際に見たいという場合は、デモンストレーション施工を行っておりますので、お気軽に当社までお問い合わせください。
